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2024.02.09

自治体・企業合同勉強会「まるごとデジタル スタディキャンプin塩尻~出会って、学んで、動き出す~」を開催しました!

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勉強会情報

集合写真


◆実施概要

一般社団法人 まるごとデジタル では、「人が主体の豊かなデジタル社会の実現」を目指して、全国の自治体とともにデジタルデバイドの解消・DX推進に取り組んでいます。このたび、当法人の取組みを加速させる新しいアクションとして、全国の自治体・企業が一同に会して行う勉強会「まるごとデジタル スタディキャンプin塩尻~出会って、学んで、動き出す~」を開催しました。本勉強会は、公民連携による地域課題の解決に向けたネットワークの強化、関係性の深化を実現することを目的に実施したものです。デジタル化に関して先進的な取組みを行う長野県塩尻市の地域DX拠点の視察や、参加者間でのデジタルデバイド解消・デジタル利活用に関する取組みの共有、意見交換を行い、これからの取組みの進め方や施策推進上の課題感を共有しました。


◆日時

Day1 ) 2024 年 1 月 25 日(木) 14:00~17:35 

Day2 ) 2024 年 1 月 26 日(金) 8:30~12:30

◆場所

塩尻市地域DX拠点 長野県塩尻市大門一番町7-1 ウイングロード2階 core塩尻

◆参加者(敬称略)

<自治体>(11自治体)

東京都狛江市、長野県塩尻市、長野県中川村、長野県飯綱町、長野県庁、兵庫県たつの市、和歌山県白浜町、島根県吉賀町、鹿児島県いちき串木野市、鹿児島県志布志市、鹿児島県大崎町

<企業>(5企業)

株式会社ガバメイツ、株式会社Liquitous、株式会社Helte、株式会社スカラ、KDDIスマートドローン株式会社

<事務局>

高知県日高村、KDDI株式会社、株式会社チェンジ


◆プログラム

・Day1

① オープニング(出会い)

開催宣言

 <開催宣言>


② 企業様によるパートナーシップセッション(学び)

各企業様から公民の連携事業・連携実績をご紹介いただきました。

企業様の取組紹介の様子

 <企業様の取組紹介の様子>


③ 塩尻市地域DX拠点(core塩尻)の視察

ベストプラクティスの共有として、塩尻市地域DX拠点「core塩尻」を視察しました。

  • core塩尻ワークスペース
  • core塩尻エントランス

<core塩尻>


・Day2

① 自治体様によるパートナーシップセッション(学び)

各自治体様から、イチオシの取り組みと今後の課題を共有いただきました。

自治体様の取組紹介の様子

 <自治体様の取組紹介の様子>


② 意見交換(動き出し)

デジタルデバイド解消に向けた取組みを進めるうえでの課題抽出や優先順位設定等について、参加自治体同士が情報を出し合い施策推進上の実現方法をディスカッションしました。

  • ディスカッションの様子1
  • ディスカッションの様子2

  • ディスカッションの様子3
  • ディスカッションの様子4

<ディスカッションの様子>

本勉強会の締めくくりとして、各参加者様に来年度の想いや覚悟を、「書初め」としてアウトプットしていただきました。

  • 書初め1
  • 書初め2
  • 書初め3
  • 書初め4


・その他

自治体の賛助会員様限定で、塩尻市役所から自営型テレワーク推進事業「KADO」や自動運転実証の取組みをご紹介いただくとともに、市庁舎の「書かない窓口」を視察しました。


◆参加者の声

本勉強会に参加された自治体職員様から、学んだ(学べた)ことやご感想、改善が必要な部分など、様々なご意見を多数いただくことができました。皆様のお声には真摯に耳を傾け、当法人の運営改善に役立てさせていただきます。

<本勉強会に参加されたご感想>(一部掲載)

・各自治体のイチオシの取り組みや塩尻市の先進的なDXに関する取り組みを知ることができ、「自分たちの市町村でもこんなことができるんじゃないか」と考えるきっかけとなった。

・企業と自治体が連携して地域課題の解決についてディスカッションできたのはとても良い刺激になった。

・同じ問題意識を抱えている者同士が対面で交流を深めることができ、チャット上でも気軽に相談できるようになった。

・この取組みでつながることができた企業、自治体と、その後も継続的に情報交換ができている。

・この取組みを若手職員や他部署の職員に紹介し、DXマインドセットの向上につなげていきたい。

<改善を期待したいこと>(一部掲載)

・企画が盛りだくさんだったこともあり、企業、自治体のパートナーシップセッションの時間が少し短いと感じた。各説明者からもう少し詳しい話を聞きたかった。

・自治体が直面する課題についてディスカッションできる時間が足りずアイデアを深めることができなかった。次回勉強会を開催することがあれば、テーマを絞って一つの課題をより深堀りし、アイデアや解決手法をみんなでディスカッションできる時間を持ちたい。

・情報交換にとどまらず、今後、企業と自治体が協力して地域貢献に繋がる具体的な方法について、より詳細に議論する必要があると感じた。


◆事務局所感

<スタディキャンプを実施して>

デジタルのつなぐ⼒で地域を取り巻くさまざまなデバイドを解消し、自由で豊かなデジタル社会の実現するためには、地域外の企業やステークホルダー等と連携し、さまざまな知⾒やアセットを活⽤していくことが重要です。本勉強会を通じて、デジタルデバイド解消に向けた取り組みに関心をお持ちの方々との交流を直接深めることができたのは、これを体現する素晴らしい機会となりました。今後も顔と顔が見える連携を大切にしながら、地域課題を解決する具体的な仕組みを公民連携で構築していきたいと思います。

<今後の展望について>

「一般社団法人まるごとデジタル」は、当法人の取り組みにご賛同いただける自治体や企業を広く募集し、様々な地域に仲間を増やしていくことで、デジタルインクルージョンの推進と住民のエンパワーメントの促進に取り組んでいきます。

私達と一緒に「まるごとデジタル」に向けた一歩を踏み出しませんか。皆様のご賛同を心よりお待ちしております。


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